4月13日(月)

大阪市内の某社某営業所さんに訪問。大阪市では、この四月から、一般廃棄物からの事業系ごみの選別を、事業者に義務付けるようになりました。つまり、これまで一廃として処理できていたものが、場合によっては産廃として新たに料金が発生するようになるわけです。

今日のお客さんは、発泡スチロールが産廃になってしまうため、よい委託先を見つけられないか、とのこと。結構な量が発生するので、敷地内に溶融装置を置いた方がいいかもしれませんね。