最寄りの駅で、コンビニ袋をカバンから取り出すと、ハトが4羽ほど飛んできた。餌をもらうためだ。いつものハトはいるかな、と探すと、やはりいた。片足しかないので、すぐに見分けがつく。いったい、どういうわけで片足を失ったんだろうか。そのあたり、興味…

Ａ社さんで手配した、廃棄製品の回収に立ち会う。今まで焼却していたんだけど、今日から家畜飼料へリサイクルすることになる。コスト削減にもなるし、とても意義深いといえよう。立派に育ってくれよ豚たち。食品廃棄物をどんどんリサイクルにまわすからな。……

昨晩。暑い! 熱くて死ぬぜ！ ということで水風呂に入ってみた。炎天下でぬるくなったプールと違い、水道水を湯船にためた水風呂はかなり冷たい。あまりの冷たさに「湯を沸かす」スイッチに手が伸びる。しかし。貴様それでも軍人かァーッ！ 弱気になる己を叱…

Ａ社さんの廃棄物委託先現地確認に同行のため、姫路へ。この季節に焼却施設の確認はハードだった。お疲れさまでした。本日ご一緒したＡ社の担当者さんは、趣味で尺八を吹かれているとのこと。楽器ができるって、いいなあ。思い起こせば幼稚園のころ、演奏会…

Ａ社さんの委託先現地確認のため、廃棄物処理業者のＢ社さんに訪問。その後、Ｂ社さんに車を手配してもらい、もう一つの委託先であるＣ社さんに向かう。わたしは乗り物酔いする体質で、最近はかなりましになったんだが、今日は久しぶりに酔って、昼なのに死…

会社の品格 (幻冬舎新書)作者: 小笹芳央出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/09メディア: 新書購入: 4人 クリック: 23回この商品を含むブログ (51件) を見る ある日のこと。 Ｙ部長「こういう良い本がある。是非呼んでくれたまえ、タムラ君」 わたし（敬礼…

明日、排出事業者のＡ社さんの廃棄物委託先現地確認に同行するため、京丹後へ。大阪駅から文殊1号で天橋立駅まで、北近畿丹後鉄道に乗り換え、峰山駅まで。ホテルに荷物を置き、近所の回転寿司で夕食。カウンターについて何皿か平らげたとき、三つほど隣の席…

伊賀へ。Ａ社に訪問。書類に書面捺印をもらい、すぐに帰る。これであの案件は何とかなりそうか。伊賀、といえば、やはり忍者だ。司馬遼太郎の忍者小説などを読むと、伊賀がなぜ忍者を輩出するようになったかの理由が述べられている。狭隘な地形で作物を得に…

なんだかかゆい。腕とか太ももとか、とてもかゆい。と思ったら、虫刺されのあとがあちこちに。蚊ではないようだ。こういう症状ははじめて。ひょっとしてダニかな。ウェブで検索してみると、どうもそうらしい。「社会のダニ」とか「ダニのようなやつ」などと…

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