5月20日(水)

以前、A社から廃プラのコストダウンを提案してほしいとの依頼があり、かなりのコストダウンを実現してA社様には喜んでいただいたのですが、先日、その委託先のB社からクレームの電話があったため、B社に訪問しました。

内容は、プラへの残渣の付着がひどく、受入が不可能とのこと。確認すると、確かに。

その場でA社に電話し、引き取ってもらうことに。今後、残渣が多いプラの処理も見込んで、コストは高くなるが、焼却のルートもつくっておかなくては。