最近買った曲など
iPhone買ってから、音楽をよく聴くようになった。最近買ったのをリストアップしてみると。
ザ・ベスト・オブ・ロッキー「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラック
- アーティスト: サントラ,ロバート・テッパー,ジョン・キャファティー,スリー・6・マフィア,ナタリー・ワイルド,ディエッタ・リトル,サバイバー,ジェームス・ブラウン,ネルソン・ピグフォード,ビル・コンティ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/04/04
- メディア: CD
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高校生のころ、ロッキーごっこをやっていた。単に、ボクシングっぽく殴り合うだけ。よくケンカにならなかったな。一応、レフェリーがいたからかな。それにしても、スタローン歳取ったなあ。
「Heart's On Fire」を聞きたくなり、アルバムを買ったけど、ジェームス・ブラウンの「Living In America」もいいね。ノリノリで。この曲がかかると、ゴンドラでリングに降りてくるアポロの姿が脳裏に浮かぶ。歌詞があまりにアホですが、それもまたいい。
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わたしが小学生のころにやってたアニメ「戦闘メカ ザブングル」の主題歌。ガンダム以降のリアルロボット路線を踏襲した作品で、ロボットの運転席に自動車のハンドルがついているのが衝撃的だった。
「そういえば、ザブングルのエンディングの歌聞きたいなあ」と思って、冗談半分でiTuneストアで検索してみたらあったので購入。オープニングの「疾風ザブングル」は元気が出るし、エンディングの「乾いた大地」は、わたしにとって名曲だ。
- アーティスト: 角田信朗,北原星望,真間稜,池毅,渡部チェル,鴇沢直
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2007/08/22
- メディア: CD
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原哲夫の劇画はどうしてこれほど男子の心をわしづかみにするのか。「花の慶次」について友人と語ると、皆、気に入っているシーンが違うのがおもしろい。友人Aは「岩熊が小さい殿様に傾奇衣装を持っていくところが一番泣けるんだよ」というし、友人Bは「侘助が利休に別れを告げるあのシーンが理解できないとは、だがらおまえはだめなんだよ」と断言する。
わたしの花の慶次の名場面は、北条の軍勢に紛れ込んだ慶次たちが、豊臣勢に自分たちの存在を気付かせるため、幸若舞をやるところ。コマ割りとか、登場人物のセリフの配置とか、秀逸と思うんだが、友人AおよびBにそれをいうと「はあ?」という反応しか返ってこない。
このアルバムには何曲か入っているが、iTuneストアで購入したのは「漢花」のみ。角田っていい声してるなあ。