7月6日(月)
高校生の時の友人M君が勤める会社に営業に訪問しました。
M君は、交通事故で顔面を大けがし、顔の傷を百八針縫って生還したという人物です。百八針を縫いながら、眼球には全く傷が無く、視力には影響がなかったそうで、人の運とは何なのだろうか、と思いますね。
その後、駅前のスタバで休憩。隣の席で、いきなり採用面接が始まりました。面接を受けている方は、黒いタンクトップに黒いスラックスの、すらっとした女性。ヨガ美人、って感じです。と思ったら、ほんとにヨガのインストラクターの面接でした。
現在30歳であり、○○で受付業務の仕事をしており、昔は水商売で月収○十万円という時もあったが、長く続ける仕事としてヨガをしたい、ということだそうです。盗み聞きするつもりはなかったのですが、聞こえてくるので。
こういう先生がいるヨガ教室が近所にあったら、わたしも通わざるを得ないのではないか。それぐらいに美しい女性で、人の美醜とは何なのだろうか、と思いますね。